2007年 08月 03日
お産がぼちぼちはじまった模様です。
頑張って産んでまいります!
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2007年 07月 11日
みなさま、大変長いことおひさしぶりでした。
先月から北海道の実家に帰省中のくまむしです。 父のパソコンを借りて更新です。 実際家事とムスメの子守を母と妹にほとんどまかせ、 3食昼寝つきでのんびり過ごさせてもらってます。 どのくらいのんびりかって、昼寝までしてるのに、 夜はムスメと一緒に9時には寝てしまうほどのんびり。 ムスメをかかえて決死の覚悟で飛行機に乗った6月中頃は、 おなかが張りやすく早産になりやしないかと、 常に緊張して過ごしていたのですが、 しばらくのんびりと過ごして心身ともに調子が安定し、 まずまず予定日(8月7日)前後の出産になりそうです。 まずはごあいさつのみで。 ぼちぼち写真と近況日記も更新してみます。 ではおやすみなさい。
2007年 05月 21日
妊婦、昨夜は早々に寝妊娠の体勢に入り、
何度かマジ寝を決めるも、 お腹の子があまりに元気に動き、 膀胱のあたりに執拗な蹴りを入れるため、トイレも近くなり・・・ 無念、熟睡ならず。 (@どうでしょうの上原港実況の調子) 上のムスメの時もそうでしたが、 下のムスメ(女の子と判明しました)も夜行性らしく、 親が寝る時間になると張り切って活動を始めます。 現在、逆子になってるらしいんですが、 この調子だとどうも、一晩で何回転もぐるぐる動き回って、 朝にまた、律儀に逆子に 戻 っ て る んじゃないか?という感触。 おなかをタテに切って出すのはこわいので、 なにとぞ早く、正常位置についてほしい・・・
2007年 05月 16日
![]() ムスメにクレヨンを与えたところ、1ヵ月でみるみるクレヨンが豆粒大。 チラシの裏も古カレンダーもまるで追いつかず、 おえかきちょうも1日で1冊(40ページ)描きつぶす勢い。 この創作意欲はどこからくるのかなぁ・・・ ![]() ちなみに作品の一例。 これは「おとうしゃん」だそうで。
2007年 05月 15日
おひさしぶりでした。
どうもこの頃疲れやすくて、朝起きて家事と買い物と昼ごはんをすませ、 ムスメの昼寝に添い寝してると、もう確実に一緒に爆睡、 起きたらもう晩ごはん作る時間・・・という呪縛から逃れられないくまむしです。 本日の昼寝は奇跡的にムスメより早く生還。 えいやっと気合を入れまして、久々の更新です。 早くも妊娠8ヶ月目突入です。 本が読める自由時間(妊娠期間)もあと少々、 でも活字がいっぱいの本を読み進む気力にも乏しい妊婦が、 最近はまっているのがコチラ。 賃貸宇宙UNIVERSE for RENT〈上〉都築 響一 / / 筑摩書房 ISBN : 4480421653 スコア選択: ※※※※※ 賃貸宇宙UNIVERSE for RENT〈下〉都築 響一 / / 筑摩書房 ISBN : 4480421661 スコア選択: ※※※※※ TOKYO STYLE都築 響一 / / 筑摩書房 ISBN : 4480038094 スコア選択: ※※※※※ 文庫サイズの写真集で、どれもあまりに分厚くて、開いたらパキパキいって壊れそうなボリューム。でも読み始めると止まらなくて、つい読破しちゃいます。 持ち家でなく、オシャレな雑誌に乗るような部屋でもなく、オノレの嗜好だけに忠実に、狭い賃貸物件に住む無名の人たちのお部屋拝見。 狭い4畳半に好きなものをぎゅうぎゅうに集め、モノの形をした情熱に占拠されてカオスと化した部屋、 旅費を稼いだらすぐ出発して何ヶ月も日本にいないから、寝るだけのベースキャンプとしてのみ機能する部屋、 ものすごく汚いんだけど住人にとっては秩序だって住みやすい、床の見えない部屋・・・ どの部屋も、住人が何を大切にして今を生きているかをくっきり映し出して、非常に興味深いです。 住人の濃密なオーラを孕んだ部屋写真の連打に夢中になり、 ふと本から目を離して、自分の住んでる部屋を見ると、 ああなんて「薄い」部屋に住んでるんだろうと、忸怩たるものを感じます。 学生時代6畳一間に暮らしてた頃は、中国の留学生楼でルームシェアして暮らしてた頃は、 自分ももっと面白い部屋に住んでただろうか・・・ いや、不完全な自我意識だけがくすぶる、なんだか煮え切らない部屋だったかもしれないな・・・ 近い将来、今住んでいるところを引き払い新たな住処を見つける必要はあるわけで、 そのときわたしと家族はどんな部屋に住むのか、 そのとき何を大切にして生きているのかを考えてしまう、そんな本です。
2007年 04月 16日
たまにムスメのことを。5月末でもうすぐ2歳になります。
最近ムスメが偏愛している絵本は、アーノルド・ローベルの「ふたりは~」シリーズ。 小学校の教科書に出てきた「おてがみ」の、がまくんとかえるくんシリーズです。 ふたりはともだちアーノルド・ローベル / / 文化出版局 ISBN : 4579402472 スコア選択: ※※※※※ ふたりはいつもアーノルド・ローベル / / 文化出版局 ISBN : 4579400801 スコア選択: ※※※※※ ふたりはいっしょアーノルド・ローベル / / 文化出版局 ISBN : 4579402480 スコア選択: ※※※※※ ふたりはきょうもアーノルド・ローベル / / 文化出版局 ISBN : 4579400941 スコア選択: ※※※※※ ムスメの心の友は、がまがえるのがまくん。 朝ごはんも食べかけで、パジャマのまま、まずは絵本を4冊床に並べて 「がまぐん、がまぐん、がまぐんがぁ!」と、延々と連呼。 夕ごはんの最中でもたまに、「がまぐん!」と言って絵本を手放しません。 出不精で眠たがりで、いつもお布団の中にいて、 ぐうたらで心配性で根暗で、融通がきかないおバカさんで、 それでも友達思いのとってもいいやつ、がまくんと、 そんながまくんといつも仲良しなかえるくんの物語。 毎日毎日10回20回とせがまれて読んでいると、 もう暗記してしまいそうです・・・ でも改めて読み返すとすごく面白くて、思わず胸を打たれることもしばしば。 ムスメがとにかく「がまぐん!」がお気に入りなのは、 わたしががまくんに思い入れて、声色を使って読んでやるからなのかも。 めんどくさいことはなんでも 「あした するよ」 と言って、 あたまからおふとんをすっぽりかぶってしまうがまくんは、 わたしの心の友でもあります(笑) その母の声色を真似て、ムスメは徐々に言葉を習得中。 「やーだぁ」 「おめんねぇ (ごめんだね)」 「おくのとん あたかいもーん (ぼくのふとん、あったかいんだもん)」 「おく しなーい (ぼく しない)」 何故かずぼらながまくん語ばかりを習得中・・・
2007年 04月 09日
嫌われ松子の一生 通常版中谷美紀 / / アミューズソフトエンタテインメント ISBN : B000HRMEYG スコア選択: ※※※※※ 週末にDVDを借りてきて見ました。 予想以上にいいミュージカル映画でした。 キッチュでMGMチックなミュージカルの「お約束」を上手に織り込んで、 ファンタジックに仕上げた画面は、それだけでも楽しく美しいし、 楽曲の使い方も自然。映画のテンポもよくて、陰惨な話なのにそれほど嫌な気持ちにもならずに最後まで楽しめました。 ただ、個人的にはかなり泣きのツボにヒットし、 背後に夫、膝でムスメにお絵かきさせながら見るのは、かなりきつかったです(笑) 「つまらない男に次々にひっかかってどんどん不幸になる女が主人公のミュージカル」 というくらいの予備知識で見はじめたんですが、 むしろこれは家族の物語なんだなと思った途端、もういけません。 天国の階段の一番上で、妹が笑って待っているなんてラストはもう・・・ 2年前、ムスメを妊娠していた時にも、一時期とても涙もろい時があり、 ティム・バートンの『ビッグ・フィッシュ』を見て泣きのツボに入り、 ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション/ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント ISBN : B000IXYY3I スコア選択: ※※※※※ えっくえっく泣きじゃくって止まらずそのまま2回連続で見て夕飯支度もできない(笑) という困った事態に陥ったことがありましたが、 今回の妊娠期のツボ映画はどうやらこれに決定。 一人で見るべき映画でした。
2007年 03月 19日
遅くなりました。ようやっと最終回です。
![]() ブリューゲルの絵に初めて会ったのは、ブリュッセルの王立美術館。 ここはわたしが世界で一番愛する美術館で、オランダに住んでいた間、何度も何度も通いました。 15・16世紀あたりの宗教画やフランドル絵画が大好きなので、古典絵画部門に並ぶディルク・バウツやカルロ・クリヴェッリ、ルーカス・クラナッハなどの作品にいつも釘付けでした。 その中でも特に好きだったのがピーテル・ブリューゲルです。 ブリューゲルの絵に「会いに」行くたびに、もうこの美術館を訪れるのは、これで最後かしら・・・とさみしい気持ちになって去り難く、いつまでも絵の前に立っていたものでした・・・ ![]() 模写した「ネーデルランドの諺」は、ベルリンの国立美術館にある絵です。 この絵にも、帰国直前の夏に会いに行きました。 ウチのコタツ板よりだいぶ大きい、巨大な画面です。その画面が、虫眼鏡で見たいと思うほどの細かな寓意画で埋め尽くされ、全部で85のことわざを表現した絵が描き込まれています。 わたしは「絵解き」の楽しみのある絵が大好きです。中国留学中に勉強していた「年画」という吉祥画は、文字の読めない庶民でも絵を見れば意味がわかるよう、おめでたいシンボル図像をぎゅうぎゅうに詰め込んだ、にぎやかで楽しい絵でした。 ブリューゲルの絵にも、年画に似た「ぎゅうぎゅう」の魅力と楽しさを感じます。ヒエロニムス・ボッシュの描く地獄や怪物の絵も、同じ理由で大好き。 欧州でたくさんの絵に出会い、大好きな絵が増えたのは、今思っても幸せなことだったな・・・と思います。また現地で会える日が来るか、わかりませんが・・・ と思ったら、4月から大阪で「ベルギー王立美術館展」が開催されます! なんとブリューゲルさんも大阪にいらっしゃるとは・・・!感涙です。 これは産む前に、なんとしても会いに行ってきます。
2007年 03月 09日
更新が滞っております。コメントのお返事も遅くなってごめんなさい・・・
一昨日パソコンの液晶ディスプレイがついに寿命を迎えまして、 パソコンが全く使えなくなってました。 じつはわたしは未だに携帯電話を持っていないもので、こんなときは大変難渋します。 実家に「しばらくメール書けないから」とわざわざ電話したり、 もらったメールの返事を手紙に書くアナログっぷり。 なにより内職仕事ができないのがまずいので、 昨日夫に安い中古のディスプレイを買ってきてもらい、 めでたく復旧できました。 そしたら今度は、風邪から復旧したはずのわたしが、またもや故障です(泣) 少々オカンが走ってるので、画報の続きはまた後日・・・ 次回が画報の最終回です。
2007年 03月 05日
間が空きました。週末は、花粉症と風邪でダウンしておりました。
今は風邪は治って花粉症だけ、それでも甜茶とどくだみ茶は片時も切らせません。 甜茶に至っては喉がかゆくなりだすともう、3リットルなんてすぐです。 まるで甘茶をかけられる仏さまになったような気分・・・ 今回はオランダの中華街で遭遇した中国芝居など。 ![]() ![]() ゼーダイクは一人で行くにはちょっとだけ勇気のいる、場末の細い路地で、アムス中央駅から入って行くと、昼からぶらぶらしているアフリカ系やアラブ系?の人たちがおり、怪しげな店が軒を連ねています。 やや歩くと中国語の看板が現れ、超級市場(スーパーマーケット)や食堂、床屋、VCD屋などが次々並びます。立派な荷華寺という寺院もあります。 ![]() 遭遇したのは、この荷華寺が主催している潅仏会の奉納芝居。「粤劇(えつげき、広東の地方劇)」だったので、アムスの華人には広東出身者が多いのかも。 15世紀の城壁の一部だという計量所のすぐ横に舞台が設置され、横にはたくさんの花で飾られた金ぴかの仏様の祭壇があります。 その光景も、石畳の広場に響く中国チックな大音響も、クラクラするほど異世界な感じ・・・ ![]() 行いがよかったのか、この奉納芝居には偶然2年連続で遭遇することができました。晴れているのは2年目の写真。祭壇の後ろが計量所の建物です。 ![]() 見物人でごったがえしています。華人はちゃんとお線香を上げて仏さまをお参りしていましたが、オランダ人は参拝するわけでなく、ただただ見物。花壇の見事な花に近寄ってしげしげながめるおばあちゃんもいたり。 ![]() お芝居は何を歌ってるのかさっぱりわかりませんが、華人もオランダ人も人だかりになって楽しげに見物していました。 中国留学中に京劇狂いだったわたしには、異国の地で思わず感涙にむせびそうな舞台でした。 運河をはさんですぐ横は、「飾り窓地区」と呼ばれる赤線地帯。売春もドラッグもなんでも揃う、おとなの遊楽街です。全体が撮影禁止なので、写真はありません。冷やかしで歩いてると塩をまかれそうな緊張感は、大阪の飛田新地にちょっと似てるかも・・・ (飛田新地を女友達と歩いてて、女郎屋のやり手ババアに怒鳴られたことあり) でもこの界隈に団体で「お買い物」に来てる、声の大きな華人のおじさんたちとすれ違ったりしました。さすがというか何というか・・・
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